オステオパシーは、優しい手技で、からだに備わる治癒力を手助けし、赤ちゃんや小児、産前/産後の女性の健康増進にも大きく貢献します。 
オステオパシ-・クリニ-ク
さかもと治療院
-Clinique Ostéopathique-
“からだは自己治癒力を持っている”
“症状にとらわれず、真の原因を見付けて治療し、あとは、からだにまかせなさい”

 
    / A. T. スティル ( 医師・オステオパシー創始者 )
   出産後、半年間、元気が出ない 世田谷区 30代 女性 『頭蓋仙骨治療』 

     ~尾骨と頭蓋骨、自律神経との関係~
  



  
「出産後、半年間元気が出ない。出産後に出た

   症状なので、
病院で色々な検査をしたが、

   特に異常がなく、知人に紹介され来院」



      《 病院の検査の結果 》


  血液検査や、他の医学検査では特に異常なし



  《 オステオパシーの診断で見つかった機能障害 》


 ・尾骨の曲がりによる、自律神経節への刺激


 ・尾骨から脊髄の硬膜を通じて頭全体が下に

  引っ張られ、頭蓋の自律神経の出口を緊張

  させている。


 



 *尾骨は、イスに座る時や出産時に、若干ですが

  動きます。


  特に出産時には、尾骨が後ろに動く事で、産道を

  広げるのを手助けしています。


  この方はおそらく、出産時に動いた尾骨が

  元に戻らなくなってしまったと思われる。



 *尾骨の前には自律神経の節があります。


  また、尾骨は、脊髄の硬膜を通じて、脳まで

  膜でひとつに繋がっています。



 *この方は、出産後も尾骨が曲がったままに

  なっている為、尾骨の前の自律神経節が

  引っ張られていました。


  さらに、尾骨の曲がりが脊髄の硬膜を通じて

  頭全体を下に引っ張り、
 

  頭蓋の自律神経の出口にも影響を与えて

  いました。


 

  《 オステオパシー治療の内容 》 



 ・尾骨を優しく矯正し、交感神経節を解放。


  その瞬間、

  尾骨から脊髄の硬膜を通して強く下に

  引っ張られていた、頭全体の緊張が

  フッとゆるむ。



 ・『頭蓋仙骨治療』で頭蓋全体をリリース。


  副交感神経の迷走神経の出口を解放して

  治療を終える。




  この方は治療の翌日から、劇的に症状が

  改善したとの事。

   

  実際には、今回が3回目の治療であり、

  前回、前々回の治療では、尾骨の曲がり

  は検出されなかった。


 
  おそらく、初回と2回目の治療で

  からだの中の膜のねじれが取れた為、


  3回目の今回で初めて、大元の歪みであった、

  尾骨の曲がりが出てきたと思われる。




     *『頭蓋仙骨治療』の詳細は、
 『頭蓋仙骨治療』をご希望の方へご覧ください。


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