オステオパシーは、優しい手技で、からだに備わる治癒力を手助けし、赤ちゃんや小児、産前/産後の女性の健康増進にも大きく貢献します。 
オステオパシ-・クリニ-ク
さかもと治療院
-Clinique Ostéopathique-
“からだは自己治癒力を持っている”
“症状にとらわれず、真の原因を見付けて治療し、あとは、からだにまかせなさい”

 
    / A. T. スティル ( 医師・オステオパシー創始者 )
    中耳炎 世田谷区 3歳 男  小児の『頭蓋仙骨治療』



   「風邪
をひいた後、中耳炎にかかり、

    風邪は良くなったが、耳の炎症が

    なかなか収まらない」



    《小児科で抗生物質を処方され、

     現在、服用中》


           *
 

  《 オステオパシーの診断で見つかった機能障害 》


     ・左側頭骨の歪み

     ・左頚静脈孔(けいじょうみゃくこう)

      周囲の
膜の緊張


     ・それに伴う耳管の圧迫


           *


   このお子さんは、出生後の、頭蓋骨の歪みが

   残ってしまっており、


   耳からの排液が、うまくいかなくなっている。


    

      《 オステオパシー治療の内容 》



  ①頭蓋骨の、側頭骨と後頭骨の間には、


  「頚静脈孔(けいじょうみゃくこう)」
という、

   排液にかかわる、静脈の出口
がある。


   このお子さんの場合は、側頭骨の
歪みにより、

     この出口が
狭くなっている状態であった。



    ②また、側頭骨の歪みにより、喉と耳をつなぐ、

     耳管(じかん)
が圧迫されてしまっている。

  

     通常、耳管は、耳から喉の方に向かって、

      細菌などを戻す働きがある
が、


     頭蓋の歪みで耳管が圧迫され、その機能が、

     うまくいかなくなっている。

           *

     風邪などの喉の感染から、中耳炎を繰り返す

    お子さんを
調べると、


    このタイプの
障害が見付かる事がある


                


    ③治療は、ごく軽く、5gくらいの優しい

     タッチで、側頭骨と後頭骨の間を解放する。



     次に、静脈の出口と、耳管周辺の緊張を

    優しく
ゆるめる。



     この時点でスヤスヤと寝てしまった。


                


    ④お母さんに、からだの循環は、治療の後、

     少し遅れて回復してくる事を説明。


     耳から排液される時間を充分とる為に、

     次回は、2週間後に来院するよう伝えて、

     初回の治療は終了。


                


    その後、2~3週間置きに2回治療。

       耳の炎症は
すっかり良くなったとの事。


           *


   オステオパシーは薬を否定するものでは

   なく、


   からだの自然な機能を回復させる事で、

   健康の回復をサポートします。



           *

   
成長の早い段階から、からだの構造的な

   問題をチェックし、


   からだに元々備わっている機能や、正常な

   循環を回復させておく
事は、



   小児の健全な発育や、身体機能の発達、

   からだの健康回復に
大きく貢献します。
  




       *『頭蓋仙骨治療』の詳細は、
    『頭蓋仙骨治療』をご希望の方へご覧ください。


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