オステオパシーは、優しい手技で、からだに備わる治癒力を手助けし、赤ちゃんや小児、産前/産後の女性の健康増進にも大きく貢献します。 
オステオパシ-・クリニ-ク
さかもと治療院
-Clinique Ostéopathique-
“からだは自己治癒力を持っている”
“症状にとらわれず、真の原因を見付けて治療し、あとは、からだにまかせなさい”

 
    / A. T. スティル ( 医師・オステオパシー創始者 )

 立ち上がる時の腰の痛み 世田谷区 50代 男性 【基本治療】


  「座っていて立ち上がる時や、動き始めに左腰が痛む。

   以前から腰痛が出る事があり、ぎっくり腰を数回経験

   している。」




     《 整形外科の検査の結果 》

  レントゲン検査では、腰椎5番と仙骨の間の

  椎間板が少し薄くなっている、との診断。

 


  《 オステオパシーの診断で見つかった機能障害 》


   ・左の“腎臓”周辺の、筋膜の固着 

   ・仙骨2番と3番の離開

    

    《 オステオパシー治療の内容 》   


①【仙骨】

 骨盤の真ん中で、背骨の一番下にある仙骨の動き

 が問題がある。
           *

 仙骨の正しい動きの情報を体に送り、本来の動き

 を取り戻す。



②【左の“腎臓”周辺の筋膜】

 左の背中の部分、左の“腎臓”周辺の

 筋膜の緊張が著しい。


 ・筋膜の自然なすべり運動、

 ・呼吸に伴う、左の“腎臓”の動き



 が著しく制限されている。

           *

 左の“腎臓”を包む筋膜をリリースし、

 左の“腎臓”の動きをフリーにする。


 背中の固くなっていた筋膜部位に、

 体液の循環が戻ってくるのが感じられた。




 その後、1~2週間置きに2回治療。

 上記の症状は消失した、との事。



 この方は定期的に運動をしているので、

 腰の痛みが出にくくなり、トレーニングも順調、

 と大変喜ばれる。


           *

*この症例のように“からだの内部の膜の緊張”が、

 腰に過度の負担をかけている場合があります。


 こういった、


“膜の緊張の結果として背骨が歪んでいる場合”

 
 は、
原因である膜の緊張を取らずに、背骨の歪みを

 取っても、なかなか症状が改善されません。





*近年、整形外科の理学療法の分野でも、

 こういった膜の動きに着目し始めたようです。



 
オステオパシーを発表したA.T.スティル医師は

 その先見の明から、今から100年以上前に、


 既に、
“からだの中の膜の重要性”

 について着目し、研究を重ねていました。



           *


 
スティル医師は、その著書の中で、


“筋膜は、原因を見つける、最初の猟場である。”


 と述べ、

 
 
 骨や筋肉、神経、血管、内臓などの、からだを

 構成しているものすべてを


 からだの内部で1つにつなげている

“筋膜”
の緊張や異常を、


 きちんと見付けて治療する
ことの重要性

 を繰り返し述べています。








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