オステオパシーは、優しい手技で、からだに備わる治癒力を手助けし、赤ちゃんや小児、産前/産後の女性の健康増進にも大きく貢献します。 
オステオパシ-・クリニ-ク
さかもと治療院
-Clinique Ostéopathique-
“からだは自己治癒力を持っている”
“症状にとらわれず、真の原因を見付けて治療し、あとは、からだにまかせなさい”

 
    / A. T. スティル ( 医師・オステオパシー創始者 )

           抜歯が及ぼす、顔面骨への影響  『頭蓋仙骨治療』 



    臨床で見つかる、顔面骨の変位
 


日々の臨床では、様々なタイプの患者さんを

診させていただきますが、


治療を進めていく中で、顔面の骨に歪みが

見付かる事があります。



中でも比較的多いのが、


・上顎骨(じょうがくこつ)

・口蓋骨(こうがいこつ)


といった、


上あごを構成する骨の歪みです。


       *


そのような方には、

「事故や怪我で、顔面を打ちましたか?」

とお聞きするのですが、

「そのような事は無い」との事。


では、


なぜ、事故や怪我もしていないのに、


上あごを構成する骨に歪みが生じる

のでしょうか?



    抜歯が及ぼす、顔面骨への影響
 


そのような患者さんに、問診をした結果、


「上の歯を抜歯したことがある」


という方が
非常に多い事が分かりました。



おそらく、虫歯や親知らずを抜く際に、

上あごに強い力がかかり、


上顎骨(じょうがくこつ)、口蓋骨(こうがいこつ)

といった顔面の骨を歪ませたと思われます。


       *

このような顔面の骨の歪みは、


顔面の感覚を支配する、第5脳神経の

“三叉(さんさ)神経”

に、不自然なテンションをかけ、



頭痛や、目の奥の痛みを引き起こす事が

あります。

       *


特に、口の中の奥にある、

口蓋骨(こうがいこつ)の歪みは、

なかなか見付けて
もらえない事が多い

ようです。


また、こういった顔面骨の歪みが、

顎関節の動きに影響を与えている場合も

あります。


       *


『頭蓋仙骨治療』では、

顔面骨を含めた、頭蓋骨全体をチェック

します。


もし、歪みのある所が見つかった場合は、

患者さんにとって、一番負担のかからない

方法で、優しく調整します。





   *『頭蓋仙骨治療』の詳細は、
『頭蓋仙骨治療』をご希望の方へご覧ください。


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